ミステリ小説応募家 北上大 公式ブログ
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2011
06,29
23:07
語るにおつる、排水処理
CATEGORY[社会現象]
福島第一原発の汚染水処理プラントのことで、
外国企業に取られた
と苦言を書いた。
このプラントが、トラブル続きだ。
初日の試運転で、吸着材が働かないというのは、泥か油分がグリス状になって入り口を塞いだのだろうと思った。前処理が不十分な場合によくある初歩的なトラブルだ。ま、これは仕方がないこととしよう。
ところが、次に出たのは、吸着剤を変更するという話だった。これは本質的な問題であり、ごめんなさいで済むようなことではない。エンジニアリングの根底に関わることなのだから。吸着剤の選定は、予備試験を通じて慎重に行われるべきものであって、試運転でうまくいかないから別物に変えますではすまないことだ。通常の契約なら、ここで違約金を取って馘にするところだ。
ところが、さらに、次から次へと出てくるトラブルは、語るにおつるというやつだ。
バルブの開閉を間違えていた、継ぎ手の接続が甘かった、配管に穴が開いていた。
ふざけるな。こんなエンジ会社に発注したのは誰だ。
これじゃ、エンジ会社ではなく、園児会社だ。
金返せ、時間を返せ!
北上大
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TB[0]
2011
06,27
15:15
データ復活の適正料金は
CATEGORY[電気デジもの]
外付けハードディスクをフォーマットしてしまったあとの顛末。
SDカードをフォーマットするつもりで、間違えて1TBのHDDをフォーマットしてしまった。青くなって、エクスプローラーで開いてみると、「このフォルダーは空です」のメッセージ。空き容量を見ると、1TB弱。
「やっちまった!」 状態。
こんなときに、素人が弄り回すと事態を悪化させることを知っていたので、直ちにパソコンから離して、電源を切った。だから、対応処置としては、ベストに近いと思っていた。
依頼までの経過
データ復活で検索すると、必ず上位に出てくる専門の会社に電話をした。
1時間後に、クロネコが取りに来た。送料(650円くらい)はこちら払い。
翌日、電話とメールによる見積もりが届いた。
電話1:どうも状態がよろしくないようです。見積もりをメールで送ります
(ドキッとした、最善の手当てをしたのに、そんなはずはないのだがと思いつつ見積もりをメールを開いた)
メール1:最短期間復旧(3日以内)の場合、318,150円
メール2:通常期間復旧(7日以内)の場合 259,140円
電話2:期間に余裕を頂ければ、空き時間に詰め込んで安くします。成功報酬制度なので、データ復元に失敗したら代金はいただきません
メール3:空き時間活用(3週間以内)の場合119,700円
電話3:金額が問題ですか、いくら位なら? 10万で、検討します
メール4:空き時間活用再見積もり(3週間)99,750円
電話4:(わたし)当初は10万円くらいを覚悟したけど、もう諦めました。そのまま返してください
電話5:実際に修復する技術者です。わたしが空き時間に処理しますのでやらせてください。7万円でいかがですか。
結局、7万円で頼むことにした。税込みで73,500円だった。
結果
2日後に復活データが届いた。
フォーマットしたハードディスは、フォーマットしたままの状態で返された。
読み出したデータは、新しいポータブルHDD(320GB)に、書き込まれている。
実際のところ、これは大変ありがたかった。160GBをCDで返されたら、160枚になるし、DVDでも35枚になる。これを整理するのはとても厄介なことだった。会社側にとってもDVDを35枚も焼くのは手間がかかるので、5000円の材料費が発生しても、ポータブルHDDを使用することは、双方にとってメリットのある方法だ。
ほぼすべてのデータが復活しているので、仕事としては不満はないし、ポータブルHDDをもらったので、ちょっとうれしい。
仕事の内容には、大変に満足している。
疑惑
最初に「破損状態がよろしくない」と言われたが、不安をあおり値段を吊り上げるために、誰にでも必ず言う台詞ではないのか。
「時間が経つとさらに復活が難しくなる」と言われたが、電源を切った状態で状況が悪化するとは思えない。
承諾しないと値段がどんどん下がることに不信感を覚えた。もう少し粘れば、5万円を切ったのではないか、3万円までいけたのではないかとも思える。
復元ファイルの日付を見ると、クロネコが取りに来た翌日の夕方のタイムスタンプがある。ということは、当日の夕方には作業が終わっていた。空き時間を利用して安くするなどは、口実に過ぎないのではないか。
適正料金の考察
一日でデータ復元作業が終わっていたとしたら、適正料金はいくらだろうか?
人件費:専門の技術者が一日を費やしたとしたら、2.5万円程度
償却費:専用の読み取り装置といっても、パソコンの改造程度のはずで、大した金額にはならないはずだ。50万円の装置だとして、2年で償却すると、一日当たり1000円。
材料費:ポータブルHDD(320GB)市販価格5000円だが、4000円で入るだろう。
経費:電話代、返送運賃、梱包費 合わせて、1500円。
人件費(25000)+償却費(1000)+材料費(4000)+経費(1500)=31,500円
会社の利益を10%乗せて、消費税5%を加えて、36,400円
この辺が、妥当なところだと思う。
上下の幅を設けても、上限は5万円くらいか?
これに対して、73,500円を支払ったのだから、ボラれた感が強い。
一口で、HDDのデータ復活と言っても、分解してディスクを直接読み取るような高等な技術を要する場合は、クリーンルームの償却費まで入ってくるので、高くなるのは分かるが、わたしの場合は、データ復活の中ではもっとも程度が良い状態だったと思う。
クイックフォーマットだから、本文には手を付けず、HDDの目次を消してしまっただけのことで、物理的な破損はないし、ディス容量の20%程しか使っていないので、上書きも少ないはずだ。
HDDあるいはデータの破損状態が違うので、値段があってないようなものだから、消費者は業者を信用して任せるしかない。
弱みに付け込むような商売の態度は、褒められたものではない。
北上大
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TB[0]
2011
06,19
13:28
外付けHDDをフォーマットしてしまった
CATEGORY[電気デジもの]
いやー、参った。
外付けハードディスクをフォーマットしてしまった。
もともと、わたしは、Cドライブを信用していない。
ウィンドウズのトラブル、あるいはパソコン自体のトラブルで、消えてしまったことが何度もあるからだ。
だから、わざわざ外付けのドライブを付けて、大事なデータはすべて外付けHDDに入れておいた。
1TBの容量に、三分の一程しか入っていないが、デジタル化したあとの写真は全部ここに入っている。300GB程度かな。
そのときは、SDカードをフォーマットして、タイトルを変えようとしていた。それも複数枚連続で。2枚目のフォーマットを終えたとき、ちょっと時間が長い、不快な違和感があった。
案の定、1TBのハードディスクをフォーマットしてしまったのだ。
「フォーマットするとすべてのデータが失われます」って、警告が出たが、連続作業だからOK,OKてなもんだ。
フォーマット後のHDDのドライブにアクセスしても、「このフォルダーは空です」って。
青くなった。
フォーマットでデータを失うなんて、ど素人のどアホの仕業だと豪語していたのに、やっちまった。
こんな状態でいじりまわすと、さらに状態を悪くするから、直ちに電源を切ってHDDを外した。
素人が専用機器もなしにはどうにもならないから、プロの手に依頼するしかない。
ネット検索した「日本データテクノロジー」に電話をしてデータ復活を依頼した。
1時間後に、黒猫ヤマトが取りに来た。
到着後直ちに診断して、料金見積もりの連絡をくれるって。
それまでの診断料は無料。
程度が良くて3万円程度から、重症だと25万円以上、さらに重症だと復活不能の場合もあるとか。
痛い出費だが、しかたがない。不注意のツケが回ってきた。
とはいえ、20万円超えるようなら止めようかなぁ。悩む。
見積もり金額を聞いてから、実行するか止めるか決める。
【注意1秒、けが一生】 ⇒ 【確認一瞬、復活20万円】
安く上がるといいな。
北上大
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TB[0]
2011
06,19
11:15
原発問題から見えてくる本質的な問題とは
CATEGORY[社会現象]
原発賛成か、反対か。
世界の世論を2分するような大きな話題だが、本質的な問題はなんだろうか?
放射能物質なんて自然界には(ほとんど)存在せず、人間が作り出した毒物だ。だから原発はけしからんと。
それを言うなら、プラスチックだって、ダイナマイトだって、刀剣(鉄器)、電気機器だって、自然界に存在しないものを人間が作り出したものだ。これらが必ずしも人類にプラスになっているだろうか。もちろん、一見すると、人類にプラスに作用しているように見える。でも、部分的には、ノーベルが悩んだようにダイナマイトは戦争の強力な手段になり、刀剣は殺人の道具として使われる一面もある。プラスチックだって、環境汚染、海洋汚染、誤飲による動物の死など、悪い面がある。
6畳一間の家なら、快適に生活できるのはせいぜい2、3人だ。では、
6人なら、ぎりぎりの生活は出来るかもしれない。
無理やり12人が住もうとすると、一人半畳しかないので体操座りで寝ることになる。
36人を詰め込んだら、一畳に6人が立って寝ることになるが、1時間くらいが限度だろう。
300人を詰め込んだら。 到底無理だ、入れない。
地球で生活できる人口の上限を研究している人はたくさんいる。
現在地球人口は67億人といわれている。限界説はいろいろあるがたとえば100億人とか。
地球という、6畳一間の家に、現在何人が暮らしているのだろうか?
ひょっとしたら、すでに10人くらい住み着いているのかもしれない。10人の中の4人が4畳を独占して、一人一畳の寝る空間を確保している。残りの6人は残された2畳の空間に立って寝ている状態ではないだろうか。
さらに、人口は増え続けているので、10人が12人に、15人にと増え続け、やがて300人になるか?
いや、その前に家が壊れてしまう。
人口を増やさないことが、最大の対策だ。
産業革命以前の人類は、地球上の他の動物と共存していた。
この時代は、6畳一間の家に、3人くらいしか住んでいなかったのだろう。
産業革命以後、人類がエネルギーを自由に扱うようになってから、おかしくなって来た。
自己の生物エネルギー以外のエネルギーを大量に扱うようになってから、自然と調和しなくなってきた。何よりも、人口が増えすぎた。 寿命が延びすぎた。
死に掛かった老人を、チューブでつないで、電気仕掛けで息を続けさせておくことが生命の尊厳を守っているといえるのだろうか。生命の尊厳とは、死を以って完成するものだ。尊厳ある死を考えてみたい。
18世紀後半の産業革命以前に戻せば、人類は地球と共存して平和に暮らせる。
日本で言えば、江戸時代中期辺りか。
電気がないのだから、原発おろか火力発電も必要ない。
人類に電子機器は必要か。(パソコンとインターネットを使っている自分が、偉そうに言うべきことではないのだが)
獲得した権利は誰も手放そうとしない。
原発を止めても、代わりのエネルギーを求めるようなら、何も改善しない。
原発を止めた分、電気を減らした生活に変えなければならない。
不便を我慢する生活に戻らなければならない。
江戸時代は、エアコンがなかった。
それで、熱中症で高齢者が亡くなるというなら、それが自然なのだろう。
江戸時代は、冷蔵庫がなかった。
それで、山間部では刺身が食べられないというなら、野菜を食べよう。
極端な例だが、「獲得した権利は絶対離さないが、原発を止めろ」では、矛盾した要求をいう、駄々っ子と同じだということを自覚して欲しい。
原発を止めた分、生活が不便になることを覚悟しないで、安易に原発反対を叫ぶべきではない。
北上大
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2011
06,16
22:15
汚染水浄化装置について思う
CATEGORY[社会現象]
まったく、日本政府の無策には腹が立つ。
何かといえば、福島第一原発の放射能汚染水の浄化設備のことだ。
フランス、アレバ社に委託して設備を作ったということだが、話によれば、1トンの水を処理するのに1億円かかるので、全体の処理水を浄化するのに、兆円の単位に及ぶかもしれないと。
放射能汚染水の浄化装置と言うから、どんな特殊なことをやるのかと思っていたら、何のことはない、普通の水処理工程だ。NHKのニュースを見ていたら、こんな工程だという。
汚染水 ⇒ 油分分離+吸着+沈降分離+脱塩 ⇒ 処理水
図の出典は
こちら
。
詳細なことは知らないが、一つひとつの工程(専門用語で、単位操作という)は、日本企業が得意とするところだ。日本の企業が持っている技術を組み合わせれば、容易に達成できるプラントのはずだ。
その中心部を、丸ごとフランスとアメリカの会社に持っていかれたのは、日本政府の危機管理の認識不足として責めなければならない。
そもそも、「放射能汚染水の浄化」なるマーケットは、通常の経済世界には存在しない。マーケットがないのだから、企業が自己の資金を投入して開発研究をすることは出来ない。なぜなら、資金回収のめどが立たないのだから。
一方、これだけの数の原発があるのだから、万一事故が起きたときの汚染水の処理をどうするかは、電力会社と国が事前に対策を考えるべき項目だった。ここには、マーケット原理は働かない。損得抜きで、対応技術を磨いておかなければならない。政府が、政府所管の研究機関に放射能処理水の浄化研究の指示を与えていれば、技術の蓄積は難しいことではなかった。完璧を期するかどうかはともかく、現在フランスとアメリカの会社が提供しているような技術と設備は、日本の研究陣と企業の技術力で十分に対応できたはずだ。
爆発した原発建屋に最初に入った探査ロボットも同じことだ。ロボット大国を自認している日本において、アメリカのロボットに先陣を切られたことに悔しさを感じている日本人は多いはずだ。
平和ボケの日本政府の危機管理の甘さを象徴する設備なので、ニュースで見るたびに腹が立つ。
北上大
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2011
06,03
07:50
ベテラン新人応募原稿書き終わった
CATEGORY[小説の技術]
島田荘司さんが提唱し、講談社が募集している、ベテラン新人プロジェクトの応募原稿(第一稿)を書き終えました。
500枚狙いのところ、484枚だったので、初稿としてはまずまずかなと言うところです。
締め切りまでまだ1ヶ月あるので、これから推敲を加え、
・説明よりも描写を増やす
・視点の統一
・キャラを立てる
に留意しながら、完成度を高めていくつもりです。
アイディアがまとまらず、応募をあきらめようかと弱気になった時期もありましたが、駄作といわれようが凡作と言われようが、応募する段階まで辿り着きました。
応募しなければ、絶対に入選はない。
北上大
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2011
06,02
10:57
バイクを買い換えた
CATEGORY[自分のこと]
2008年中国から帰国して、最初に買ったバイクがこれ。
ヤマハの高速スクーター、TMAX。
青色に輝くかっこいいヤツ。500ccの大型クルージング。
こいつは速かった。速いし、コーナリングが楽しい。
あまり速いので高速道路で捕まった。
その後に、腰椎椎間板ヘルニアで入院、手術となった。
家族からは、手術で弱気になっていたところを、このバイクが腰痛の原因だと責められ、売却する羽目になった。足がやっと届くほどシートが高いので、腰の手術後にはもう乗れないのではないかと心配したこともあって、弱気全開モードだった。
しかし、バイクはあきらめられない。
入院中にひそかに情報を仕入れて、カワサキから小型のオフロードバイクが出ることを知った。
125ccのデュアルパーパスモデル。本格的なオフロードはレース専用で公道を走れないが、デュアルパーパスは、ナンバープレートがついているので、オフロードでもオンロードでも走れる。
色はもちろん、カワサキのイメージカラー、ライムグリーンだ。
入院中にイメージしていたのが、山道や砂利道を片足でスピンターンして、疾走する姿だった。
退院して、すぐに買った。出たばかりのニューモデルだ。
手術後、3ヶ月くらいは、過激な運動を控えなければならない。
実際、手術直後には左足がしびれて、跨るのがつらい。跨ってしまえば走るのはなんともないが、降りるときがまたつらい。
半年ほど過ぎてから、こいつに跨って山道に行ってみた。
砂利で車輪がすべるので、危なくてたまらない。片足でスピンターンなんてやったら骨折してまた入院騒ぎになる。しかも、このバイクは、2時間も乗っているとケツが痛くなってくる。
一年たって、やっと千キロ点検に出せる程度の距離を稼いだ。その程度しか乗らなかった。
こりゃいかん。
もうちょっと乗りやすいバイクに変えることにした。
そうして選んだのが、通勤快速とか通勤特急とか言われる
スズキのアドレスV125Sだ。
イメージカラーのパープルで可愛い。
これは乗りやすいし、発進加速がいいので、街中で車にあおられることもない。
街乗りなら、軽快で速いし、こいつは便利だ。
ヘルメットも入るし、書類入れもある。雨でも靴がぬれない。簡単に足が届く。
結局、イージーな方に流れてしまうんだなぁ。
北上大
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2011
06,01
05:43
原発避難区域を国が買い取れ
CATEGORY[社会現象]
福島第一原発避難区域の人々への仕打ちはひどいものだ。
なにがひどいかと言うと、中途半端でへびの生殺し状態が一番ひどい。
宮城や岩手で被災された方々も大変な目に合っているが、復興への動きが見え始めている。現状を受け止め、与えられた環境の中で、何とかしようと考えているからだ。
これに対して、原発避難者は、与えられた環境そのものが存在しない。
だから復興計画も復旧の意欲も出しようがない。
自宅に帰れるんだか帰れないんだか分からない。
帰れるかもしれないが、今年なのか、来年なのか、10年後なのかさえも分からない。これが『与えられた環境がない』という意味だ。どうしようもない。
いっそ、帰れないことがはっきりしたら、別の場所で仕事を探そうという気にもなるが、帰れるかもしれないから、転職の意志も固まらない。そりゃそうだ、仕事を探して、働き始めた途端に帰宅指示が出たら、職場にも迷惑をかけるし、自分の気持ちも治まらない。
避難先に永住しようと思っていないから、家財道具を整えようと言う気にもならない。
どうしたら良いか。
今後30年間は、避難区域は立ち入り禁止として、国が一括して買い上げることにする。避難した住民は、30年間別の場所で暮らすことを強制的に決定してあげる。人間たるもの諦めがつけば、次善の策を考えて動くものだ。中途半端では動きようがない。
30年後に、放射能問題が解決した暁には、元住民が希望すれば優先的に買い戻すことが出来、希望者がいない空き地が出れば、公売してもよい。
30年が適切なのか、10年でよいのか50年必要なのかは専門家の判断をお願いするとして、とにかく現状の生殺し状態から開放してあげて、当面生きる道を作ってやることが国の役目ではないか。
北上大
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