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タイトル:研究独占 プロット: 太郎は新製品開発を担当していたが上司の受けが悪く、部としてもだれも支援してくれなかった(庇護・逆) しかし、太郎が一生懸命研究をする姿を見て、冴子先輩がヒントを与えたことにより、(援助者:知恵) 太郎は重要な問題点を解決することができた。(治癒) 大きなブレークスルーをクリアした太郎の研究は順調に進んだ。ここで太郎は、研究の成果を会社に報告せず、自分の個人研究に見せかけようとした(至誠・逆) しかし、研究部長に見破られてしまった。が、報告書きちんと書き直せば私利私欲の件は目をつぶる(敵対者:誓約) との約束で、会社に対して正式な報告書を上げさせられた。 やがて、太郎の研究は、学界で認められ、偉大な研究者へと成長してゆくのであった。(公式)
物語の体操02
課題 (1)主人公が追いかける目的を作る [舞台][人間関係][小道具]から選ぶ (2)その目的が主人公の求めていたものではなかった (3)探していた目的は実は別のものだった この課題で、ストーリーを作れ。
[小道具編]課題提出 (1)トミナ王国の王室画家を目指しているモラミは、作者の意図を理解してすべての色を描き分けるマシトロの筆があると聞き、捜し求めて絵を描きながらの旅に出た。一月後に、その筆は異国のサドーニ王国にあることを知った。サドーニは遠いが、存在を確認できて更に意欲が沸き上がって来た。半年後にその筆は、作者を選ぶと聞いた。金儲けをたくらむと色が出なくなるらしい。一年後にやっとサドーニ王国に着いた。旅の間に毎日描き溜めた絵は、300枚を越えていた。サドーニ王国に着いてマシトロの筆のことを聞くと、その筆を手に入れるには、王立芸術院の許可が必要だと知り、王立芸術院を訪ねた。院長はモラミが旅の間に描いた300枚の絵を見て、モラミの絵には邪念があるから、マシトロの筆は渡せない。どうしても欲しければここで修行をして邪念を取り払えと言われた。マシトロの筆を手に入れるための修行は辛かったが、モラミは耐えた。 (2)4年が過ぎたある日、芸術院院長から呼び出され、実は、マシトロの筆はこの世には存在しないと告げられた。今までの私の苦労と努力は何のためだったのと、失望する。 (3)次の瞬間、高らかにファンファーレが鳴り響き、「この4年間立派に修行をしたので、モラミにマシトロの筆を与えよう、サドーニ王国以外の外国人では君が最初の受賞者だ」モラミの手には「マシトロの筆」と書かれた一枚の賞状が手渡された。マシトロの筆は単なる物品ではなく、優れた絵画技量を習得した者だけに、サドーニ王国王立芸術院が与える称号だったのだ。モラミは、トミナ王国に帰り、王室筆頭画家となり、素晴らしい作品を残したばかりでなく、若手を指導育成して、トミナ文化を後世に伝えた。 なんだかゲームの世界みたいだな。 北上大
[人間関係編]課題提出 (1)涼子は同じ学年の雄太が好きだったが、告白する勇気がなくて片思いのままだった。そんな涼子に付き合って欲しいと雄太がメールをよこした。一度会って話を聞いてもらいたいと。涼子は高ぶる気持ちを押さえて約束の場所に出かけて行った。 (2)約束の場所に現れたのは、雄太ではなく一樹だった。雄太は、涼子が現れるかどうかで友達と賭けをしていたのだ。これを知った涼子は、失望のどん底に落ちていった。 (3)一樹は涼子が好きだったので、傷つく涼子を黙って見ていることが出来ず、告白するために約束の場所に現れたのだった。一樹が顛末を説明し、本気で付き合ってくれと求めた。失意に暮れた涼子だったが、一生懸命に説得しようとする一樹の気持ちがうれしかった。 ありふれた学園ロマンスになってしまった。 仕方が無い、今の力はこんなもんだ。 北上大
きょうは、通信教育の最初の課題だ。 課題 (1)主人公が追いかける目的を作る [舞台][人間関係][小道具]から選ぶ (2)その目的が主人公の求めていたものではなかった (3)探していた目的は実は別のものだった この流れで、ストーリーを作れ。
いきなりストーリーを作れと言われてもなぁ。 とにかく数撃たなきゃ当たらないのだから、まず、書いてみよう。後で見たら恥ずかしいんだろうな、きっと。 でも、まぁ、成長の記録だから、後で笑い話にしよう。 [舞台編]課題提出 (1)宮城県に住むサトルは、十数年飼ったビーグル犬、ビートが死んだ悲しみを紛らすために、ビートと同じ血統(子孫)のビーグル子犬を買いたくて、血統書に書かれたブリーダーを探し求めた。 (2)ブリーダー探して愛知県まで訪ねて行った。訪ね当ててみると、このブリーダーは全国から集めた犬に名前を貸して販売しているだけで、実際に育ててはいなかった。本当の育ての親は分からないとう。 (3)失意のもと家に帰ってみると、古い書類を手繰って、育てた親元の住所を調べたと彼のブリーダーから連絡があった。そこは宮城県内であり、サトルの家の隣町だった。 そこで、ビートの遠い子孫に当たるビーグルの子犬を求めることが出来たのだった。 なんか、ありきたりのストーリーしか思いつかないが、まぁ、最初はこんなもんだろう。 書いただけでも、マシということで。 北上大